トロッコの分岐点といえば、
このような形でレッドストーン信号のオンオフにより向き先を切り替えられますが、トロッコに乗って走りながらスイッチ等を操作するのは困難ですし、スイッチを離れた場所に置くにしても発着点までの距離が遠いと非現実的なものとなってしまいます。
今回作るものは、分岐点の手前に来るとトロッコが自動で停止し、行き先のボタンを押すことによりその方向へ分岐点を切り替えると同時に自動で出発する、という仕組みです。
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このような形でレッドストーン信号のオンオフにより向き先を切り替えられますが、トロッコに乗って走りながらスイッチ等を操作するのは困難ですし、スイッチを離れた場所に置くにしても発着点までの距離が遠いと非現実的なものとなってしまいます。
今回作るものは、分岐点の手前に来るとトロッコが自動で停止し、行き先のボタンを押すことによりその方向へ分岐点を切り替えると同時に自動で出発する、という仕組みです。
続きを読む(2017/03/30追記)
タイミング的に止められないだろうとの先入観から試していなかった方法ですが、実はコンパレーターの反転出力をシンプルにパワードレールに接続するだけで同等のことが実現できるようですので、リンク先のアイテム回収部分の解説を参照してみてください。
全自動カボチャ・スイカ収穫機!完全放置で栽培から回収まで行います | nishiのマインクラフト攻略
作る前にもっとちゃんと色々検証してみるべきでしたが、せっかくの初回路なので記事は記録としてそのまま残しておきます。
初のマイクラネタです。
今回は、チェストやホッパー付きのトロッコを使用して、積載されている全ての積み荷を降ろすまで停車してから引き返す停車場を造ります。
Androidアプリで support library v4 を使用している場合、ライブラリの revision によっては、ネストされている子フラグメントが画面回転等の際に失われてしまう問題があるようです。
Webアプリケーションプラットフォームに対する攻撃手法として、少し前から話題に上っているhashdos攻撃というものがあります。
データさえ準備できれば容易に多くのCPUリソースを消費させることが可能なこの攻撃に対して、Tomcat環境ではどのように対策を行えばよいかを簡単にまとめておきます。
nginx(エンジンエックス)というWebサーバーがあります。
リクエスト毎に固有のプロセスやスレッドを割り当てずキャッシュ付きのリバースプロキシとしても利用可能な、リソースにやさしい印象のあるサーバーソフトウェアで、最近では各情報サイトやブログの記事などでもよく目にするようになりましたので、使用したことのある方も多いのではないでしょうか。
とか言いつつ私自身は結構最近になってから存在を知ったのですが、とあるサイトで使用してみていい感触だったので、ここでも導入してみることにしました。
先日、とある環境のTomcatを7.0.22から7.0.23に更新したところ正常に起動できなくなってしまいました。
SELinux、使っていますか?
設定がわかりづらい、難しい等のイメージから敬遠されがちなSELinux。自前で一からポリシーを作成したりしようとすれば確かに難しい部分もあるのですが、ディストリビューションに元々含まれているポリシーをもとにちょっと設定を変更する程度なら簡単にできてしまうこともあります。
ここでは、そんなちょっとの設定変更に用いるコマンドの使用方法の一部を簡単に紹介します。
そういえば、CentOS6をHyper-Vの仮想環境にインストールしてみて気が付いたことがあります。
以前のバージョンのCentOS…というか他のLinuxディストリビューションでも起きていた大幅な時刻ずれが起きなくなっている気がするのです。
WordPressの動作環境としてMySQLをインストールしたので、手順をまとめておきます。
今回はCentOS 6.0の標準パッケージとして用意されているMySQL 5.1をインストールし、必要な設定を行います。